Arise, Roar, Keep going
何もない大地に 足を下ろして 名前も知らない 朝を迎えた 武器も地図もなくて 頼れるのは この鼓動だけ 遠くで響いた 低い咆哮が 試すみたいに 背中を押す 震える指で 空を見上げ まだ知らない 世界を知った 初めて 翼を広げた日 怖さより 風が笑った 地面が小さくなるたびに 心が 前へ走り出す 牙を鳴らせ 翼ひらけ 未知の空へ 突き抜けろ 怖いほどに 楽しくなる この世界が 叫んでる 吠えろ 衝動のまま 炎みたいに 生きろ 鎖なんて 最初から この世界に 無いんだ 夜を越えて 並んだ影 焚き火のそばで 笑い合った 失敗も 全滅も 今じゃ全部 武器になる 背中を預ける 相棒がいて 無茶な計画に 仲間が乗る 一人じゃ無理な 選択肢が 「行けるだろ」って 色を変える 牙を鳴らせ 翼ひらけ 仲間と空を 突き抜けろ 怖いほどに 楽しくなる この世界が 笑ってる 吠えろ 衝動のまま 炎みたいに 生きろ 一人じゃない 背中越しに 声が今 重なってる 咆哮が 夜を裂いて 深い闇が 口を開ける 息を潜め 踏み出した 洞窟の その奥へ 沈む光 深海の底 静けさが 牙を剥く 戻れないと 分かってても 引き返す 理由は無い 牙を鳴らせ 心研げ 闇の奥へ 踏み込め 逃げ場なんて いらない ここまでが 答えだ 何度も倒れ 立ち上がって ここまで来た 足跡が 気づけばもう 背中を 押している 声になる 最後の影が 立ちはだかり 空気が 張り詰める 終わらせるためじゃない 超えるために ここに来た Arise, Roar, Keep going 叫べ 仲間とともに 怖いほどに 楽しくなる この瞬間が 全てだ 吠えろ 衝動のまま 運命すら 乗りこなせ この世界を 支配するんじゃない 生き抜いた 証を刻め 何もなかった あの日から ここまで来た 物語 まだ終わらない 次の空へ 冒険は 続いていく