Twinkling Night
灯りがともる街を 並んで歩いてく 君の横顔だけで 心があたたかい 弾む声も仕草さえも 宝物みたいで 触れた指が少しだけ 未来を連れてきた きらめくよるに 手をつないで どんな景色も 君と見たいから 小さな勇気が胸の奥で 雪の粒みたいに光ってる 屋台の湯気がふたりを包んで 君の笑い声が風に踊る ホットチョコの甘さよりも 胸の奥が熱くなるのはなぜだろう 赤いマフラーが揺れるたび 心が追いかけてしまう 「もっと近くへ」と願うくせに 言葉にはまだできない 不意に止まった信号の前で 何も言わずに並んだ時間 君の隣が当たり前みたいで この瞬間が愛おしくなった 灯りがともる街で 君と並ぶだけで 世界が少し優しく見えて 願いごとがもし叶うなら 君のよるを 照らしたいんだ 信号待ちで重なった影 触れた肩越しのぬくもり この瞬間が終わらなければいい 冬の星にそっと祈った きらめくよるに 手をつないで 胸の鼓動が止まらないまま 笑い声が雪より先に舞って 君と冬が動き出したんだ
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